【回復?】トライオートETF実績報告2022年3月

トライオートETF


私の短期トレードの中心になっているトライオートETF。結果を毎月ブログにて公開中です。

今月は2022年3月分になります。年末からずっと下がり続けたTQQQがようやく回復して生きたのが3月。FOMCでの金利上昇が0.5%ではなく0.25%だったところから急回復となりました。しかし今後も金利の上昇は複数回実施される模様なので楽観視は出来ない状況です。

それでは実績とともに振り返ります。

環境

これがナスダック100トリプル(TQQQ)の日足チャートです。

3月のみを切り取ると

こんな感じ

TQQQ 始値52.64 高値63.16 安値39.77 終値58.46

実績

では2022年3月の実績です

総合はこんな感じです

・実現損益は+17745円

金利手数料-9610円

・差し引き実現損益+8135円

・評価損益+313143円

ん?なんか金利手数料高くない??そんな決済してないぞ??この件は最後のまとめで!!

トライオートETF トライオートFX

証拠金比率の数字を感覚的にロスカットにならないように管理していたけど改めてロスカットレートの計算式を。

画像

これが公式発表だ。現在の状況を正確に把握すればより効率的な運用ができるはず。今の抱えているポジションでどこまで耐えられるのかはしっかり把握しておくべきかと。

所見

2020年の確定利益はこんな感じです

・2020年1月 105414円

・2020年2月 161153円

・2020年3月 -267065円

・2020年4月 19594円

・2020年5月 19073円

・2020年6月 254516円

・2020年7月 273074円

・2020年8月 392470円

・2020年9月 127937円

・2020年10月 36006円

・2020年11月 65482円

・2020年12月 100369円

すると2020年の確定利益合計は1288023円となった

そして2021年へ

・2021年1月 102473円

・2021年2月 135007円

・2021年3月 102394円

・2021年4月 124780円

・2021年5月 93690円

・2021年6月 113895円

・2021年7月 153375円

・2021年8月 100707円

・2021年9月 62170円

・2021年10月 223679円

・2021年11月 330411円

そして2021年12月が178182円

これで2021年合計は1720763円で終了!

さあここから2022年

・2022年1月-59534円

・2022年2月+17987円

・2022年3月+8135円

2021年になってからの利益の推移はこんな感じ

今月で2021年も終了。これで2021年年間獲得利益は1720763円となった。

そして2022年

年間累計実現利益-27472円

戦略

運用方法の基本方針としては

・一定の数字の下落(設定のレンジをアウト)をしたら新規稼働(ヘッジャー売り無し)して既存ヘッジャーを停止

・ヘッジャーの売りは稼働させない

・利確幅は変更せず円とポイントは1$刻みで一部0.5$刻みを敷き詰める

これが私の運用方針(無限ナンピン改)です。有名ブロガーの鈴さんが昔行っていた戦略とヘッジャーを混ぜたイメージです。

そしては追加の考え方として

・ポジションの少ない最高値更新中の時は注文設定の口数を通常時より多く変更する

これで最高値更新の続く時も素直に喜べる。下落からの回復の時に大きく利益を出せたのが過去の経験であり一般の投資家からするとこれは少数派でしょうね。なので上昇相場でも素直に喜べるというマインドを付け加えるためにこのルールを追加しました。

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続けるためには楽しめる設定は大事です。詳しくは↓

暴落の話題が大きく取り上げられていますけど1月13日にTQQQの分割があり1/2に分割されました。これで1$の動きの価値が変わるので今から注文設定をするなら0.5$刻み位に敷き詰めないとなかなかポジションを持てないかと思います。

まあ、この暴落で新たな注文設定を追加する余力と勇気があればなんですけどw

2020年にトライオートETFでマニュアル取引でエントリーしたことが何度かあったのですが利確する(売り)のタイミングを考えるのが難しいことを知りました。なのでそこは自動売買に任せておけばお互いの得意を生かせると考えています。

そして現在TQQQは新規ヘッジャーを稼働できません!

つまり過去稼働させていたヘッジャーを停止と再開を繰り返すわけですが何度か繰り返すとエントリーポイントが当然ずれてきます。なのでその時はエントリーの金額を変更していきます。

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まとめ

2022年3月はウクライナ情勢の不安定な状況で日々下がり続ける毎日だった。

しかし転換点が3/15。FOMCでの米国の政策金利の発表だった。0.5%の利上げではなく0.25%で発表されその日からTQQQは反転し上昇していった。ウクライナの情勢は進展しないのに…

つまりウクライナの影響はアメリカにはさして影響していないのでしょう。それよりも金利の方が影響するということ。

しかしこの金利の上昇も今年中にあと数回は実施されるのは確実とされていて楽観するには早い。そもそも金利の上昇は物価の上昇を抑えるために行っているとのことだけど個人的な意見としてはコロナの影響であらゆる製造業の過程で停滞が起こり商品が不足するという状況から価格が上昇していると思うのでここで金利を上げれば価格が下がるとも思えないんだけどな~。

とはいえ金利の上昇は続く。ハイテク系には逆風な状況の中で3月下旬は順調に上昇した。これがそのまま上昇が続くとはとても思えない。そんな中抱えたポジションも徐々に回収されてきたので最下層で1口で稼働させていたヘッジャーを3口に拡大してトラップを敷きなおした。65$位まで上昇すると第2弾のヘッジャーの回収が始まる。何とかそこまでは上昇してほしい。本当に。

円安が進行してくるとロスカットリスクも上昇するんだもん。いつの間にやら125円まで急上昇。現在のままだとロスカットは35$付近まで上昇してきてしまった。パッと見証拠金維持率では影響少ないけど為替の影響は大きい。理想としてはロスカットレートは10~20$付近で維持したい。メンタル的に。

さあ、そしてこの画面

この赤丸!

この金利手数料は今回初めて知りました。どのようなものかというと複雑な説明になるので簡単にいうと売りエントリーでの買いで決済時に未確定部分が後日発生している感じです。詳しい説明は「金利・貸株料 調整額」でググれば公式見解が出てきます。

こんな感じで長くて見切れるので詳しくは検索してくださいなw

つまり今年の1月に売りエントリーを損切りした分の未確定部分がここで確定したということでしょう。まあ1年以上ホールドしていた売りエントリー分だったし、しょうがないけど3月終わりでの段階でもまだ2022年は赤字なのか。これで2022年も1/4が終わったというのに。

去年までの相場が好調すぎだったのかな。気長に継続していこう!

それではまた!

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