第3回米国レバレッジETF観察日記2021年7月

レバレッジETF

このシリーズは2021/4/13に米国レバレッジETFを7種各10万円購入してその後どうなっていくかを分析してみようと思い始めました。

購入したのは7種のETFで

SOXL 半導体

SPXL S&P500

TECL ハイテク株

CURE ヘルスケア

DRN 米国REIT

TNA 小型株 

FAS 金融

この7種を各10万円程度の購入をしました。そして1か月ごとの結果をブログと動画で公開していこうと思います!

そして今回が3回目早くも3か月が経過した。

1か月経過でどうなったかを振り返ってみます。

2021年7月13日の結果

こんな感じです

最後の投資信託だけは関係ないので省いてくださいw

DRN(REIT) +40273円

FAS(金融) +12239円

SPXL(S&P500) +18871円

TNA(小型株) +5164円

CURE(ヘルスケア) +30102円

SOXL(半導体) -786円

TECL(ハイテク) +19906円

トータル +125769円

とこのようになりました。先月はトータルマイナスでしたが大きく向上!それではどのように変化したのか先月との比較をしてみましょう!

DRN(REIT) +30170円 →+40273円 変化+10103円

FAS(金融) +15123円 →+12239円 変化-2884円

SPXL(S&P500) +7400円 →+18871円 変化+11471円

TNA(小型株) +10857円 →+5164円 変化-5693円

CURE(ヘルスケア) +16354円 →+30102円 変化+13748円

SOXL(半導体) -9638円 →--786円 変化+8852円

TECL(ハイテク) -922円 →+19906円 変化+20828円

トータル +69344円 →+125769円 変化+56425円

とこのような感じです。マーキングしたのは一番上昇したのと一番下落したものをマーキングしてます。そしてスクリーンショットを見ると分かると思いますが全て特定口座で購入したものが最初の購入分で同時、同額に購入して比較しているもので一般口座で購入しているのは日々の変化を見て前日比較して割安に感じたときに買い足した分で今回の比較データをもとに裁量取引に生かせるか自分で試しています。

考察

状況は日に日に変わります。これはこの企画をスタートして日々相場をチェックしてみて感じることができた。変動幅(ボラティリティ)が大きく見ていて楽しい反面下落するとメンタルが試されそうな動きですw

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なので長期で資産形成をしていこうとしている人にとっては刺激的過ぎて不向きだと思います。メインとなるコア資産ではなくて投機的要素が強いように感じます。もちろん米国株自体は未来の見通しも明るいですが・・・

レバレッジをかける以上早期償還のリスク、手数料の割高さ市場との乖離が起きるのがデメリットです。

今回の企画は米国のレバレッジETF7種を同時同額で購入し比較してみること。

これによって米国株の中でも何が最も成長したのか?そして資金の流れを時間とともに眺めることができると思います。

2021/4~2021/5にかけては半導体、ハイテクが良く売られて金融、ヘルスケア、そしてREITに少しという資金の流れではないでしょうか?S&P500は結果ほぼ横ばいと言える数字なのでセクター間で資金が移動しているように思います。

2021/05~2021/06は全体的には上昇しかしその中でも金融株が売られてREITが買われているのかな?全体が上昇しているので買われているものに大きな偏りが感じられない。

そして今回の6/14~7/13は

ハイテクが買われて小型株が売られたというのが動きです。しかし今日のニュースでバイデン大統領が大企業の独占で競争が抑制されていて中小企業の成長が阻害されているとして独占禁止法の改正に動き出すニュースが流れた。これでGAFAMに集中する今の経済の流れが変わるか?

個人的にはまだ変わらないと考えています。アメリカの経済が好調なのは世界のTOP企業が集まり成長を牽引してきたからであってアメリカの中小企業が強いというイメージが無い。もちろんイノーベーションが起こる国でもあるからベンチャーや成長企業が生まれやすいが今の成長は明らかにGAFAMが中心だ。

レバレッジETFで比較を始めると好調と言われる米国株の中でどのような動きがあるのかより鮮明に分かるようになったと思います。レバレッジは効いていなくても良いのですがよりはっきりとした動きが見えるようになったと思います。特に金額が小さいので・・・(;´∀`)

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このように動きが見えてくると今後の未来を考えて新たな投資先の検討に役立つようになるのではないか?

大きな資産を入れるには中々リスキーな投資手法だけどサラリーマンの場合は給与収入というある意味安全資産が入り続ける限りこの手法で新たな投資先を見つければより良い資産構築ができるんじゃないかな?

しかし、トライオートETFでTQQQが無期限の休止が発表され一大事になっている。レバレッジに対する政府の規制が強化されそうな流れだ。この企画も今後少し警戒が必要かも。

それではまた!

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