トルコリラ定点観測3か月目2021/03/24

FX

2020年12月24日、世間様はクリスマスイブだというのになぜか私はトルコリラを購入しました w

かつてトライオートFXでロスカットを食らいFXで80万円を溶かしたのに・・・

それでもトルコリラを購入したのはこちらの記事を参考にしてください

購入時

まず購入の仕方はトライオートFXです。その中でのトルコリラ/円なんですが通常トライオートFXは一定の金額で買い一定の金額になったら売りで決済をするのですがこのシステムでの私の結果はロスカットだったので今回は違う。

トライオートFX

まず利益の出し方の違いはスワップ利益狙いだ。しかもその中でも自動売買のFX会社を利用しているがマニュアル取引で買い付けだけして売りを行わない予定だ。

これはFXでの長期運用の可能性を探してみたい実験でもある。

資産運用に正解は無いと思う。それは人によってリスク許容度も違うし時代によって利益の出るものも違う。そして個人の感性でそれが合う合わないも現実問題ある。

私の感覚としてはスワップ利益は高配当株の考えに近くて毎日金利が細かく確定利益として配分される感覚に近いと考えています。しかし、そもそもの貨幣価値が不安定で金利自体も不安定なことは知っているだからこそ少額での運用スタートなのだ。

それでは購入時のチャートです。

右に小さく〇したところです

3か月後

12/24にエントリーして最初の1か月は綺麗に上昇し、2月の後半に連日の下落で一時評価益で+20万円が2/26時点で+89000円まで下落。その後+20万円まで回復後一気にマイナスへ転落!そして何とかプラス圏へ

やっぱり不安定なんだなぁ

定点観測として大事なデータはこちら

一番重要視しているのが累計スワップです。このデータでの項目は

ポジション量は15万

累計スワップ+45900円

期間は12/24~3/23

評価損益は+15450円

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となります。評価損益の方が累計スワップより多く魅力を感じていしましやすいですが今回のテーマは金利差いわゆるスワップポイントです。

トライオートFX

スワップポイントとは簡単に言うと預金金利に差があるのでその通貨を保持していると金利がもらえるのだ。トルコリラでいうと現在の金利は17%近いのです。日本の金利は0.001%とかなのでその差が理解できると思う。しかしその金利の高さはリスクの高さでもある。だって高配当株への投資で年間17%なんてありえないもしくは相当リスキーですよ。トルコはイスラム圏でもあり、政治、経済ともに不安定な状況で金利も昨年は8%~17%と大きく動いている。こうも不安定であれば通貨の価値自体が危ういのでいくら金利が高くてもトルコリラ自体の価値が下落しては意味がない。そうして大きな損失で撤退した人が多いのだ。

今回私がトルコリラでのFXを始めたのは資産の分散を考えてのことと、金利で利益を得る体験をしてみたかったのがポイントだ。

私の資産は日本円とアメリカの投資信託やETFなので円とドルだ。新興国が関連するものが無いので通貨として一度保有してみるという感じだ。新興国株式でも良いが興味を持てるものがなく、スワップ金利は基本的に毎日金利が確定利益として計上されるコツコツ型だ。利益の発生の仕方は高配当株の配当金を受け取る感覚に近いのかな~という感じで試してみたかった。

リスクの高さは十分把握している。だってFXでロスカット食らってますからw

【トライオートFXやめた】1年半やってみたが・・・

ですが、リターンを得るにはリスクを負う必要がある。幸い私はサラリーマンとしての安定収入がある。これが労働資本だ。そして独身の38歳なのでまだリスクを取れるのだ。しかし過去の経験から少額での運用からスタートするべきと考えているので40万円からのエントリーだ。証拠金比率の重要性も把握しているのでエントリー時で約480%だ。

大事なところはコレが100%になるとロスカットされるのだ。これはトライオートFXとトライオートETF共通のリスクだ。これが絶対回避すべきポイントです。トライオートETF は現在1000%以上あるので余裕です。リラは初めて買うのでどれだけの量買えばよいのかわからなかったので480%になってしまった本当は500%以上を維持しておきたいなぁ・・・

3か月を終えての感想

実際に3か月保有してみての結果は以上だけど個人的な感想としては

継続保有すべき

となりました。まずは金利が毎日確定利益として積み上げてくれるのはトライオートETFと同じく利益自体は円で積み重ねるので為替リスクが無い。そして相場自体に動きが無いと利益が発生しないのがトライオートFXもトライオートETFも共通だったけどトルコリラのスワップは相場が動かなくても保有さえしていれば利益を積み重ねてくれるという感覚は今までにない感覚だった。

幸いトルコリラの価格自体も上昇しているので含み益もありますがそこに魅力を感じてしまうとかつての失敗と同じことになるので今回はスワップのみに集中しようと考える。

ただし、高配当株と同じで割安だと思うところでエントリーしないと含み損を大きく抱えることも考えられるのでエントリーするポイントが大事だと考える。この点も高配当株に近い感覚じゃないかな?

最初の1か月は綺麗に上昇した後2月の後半の下落はあっという間に評価益を半分に変えるもので

「あの時売っておけば…」

みたいな考えも少しありましたが今回はスワップ金利とテーマを決めて実施しているので気持ち的には割と落ち着いています。しかしこれが資産のメインだとするなら落ち着かないでしょうねw

そして案の定3月は下がってまた上昇結果的には24日では+20万円近い含み益を抱える状況に・・・

そんな中3/22朝起きてみたら大暴落で+20万円の含み益がー10万円になっている・・・

なんかのエラーかと思ったけどどうやらエルドアン大統領が中央銀行のトップを解任したとのこと。すると15.2円から一時12.8円まで下落。これが新興国通貨のリスクなんでしょうね。良く分かりました。

やはり少額での運用でまだ様子見かな・・・

スワップ金利は最初の1か月が8500円程度だったのに2か月で29000円、3カ月で約45000円まで得ることができた。途中で評価益が+20万円まで増えたのでその分金利も増えたと思われる。しかしそこからの急落。4月の状況は要注意かな。

とはいえ、リスクが高い取引だという評判のトルコリラ、運用する人の状況によっては危険になりかねないので注意だ。しかし、現役サラリーマンは労働資本という強みもあるので固定費を削減して自身の労働資本で生活資金と長期投資を回しそれとは別の短期投資として実施するには面白い選択だと思う。なので今後も定点観測をブログで情報発信していこうと思います。

それではまた!

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