待っていました!楽天ひかりのキャンペーン!
なぜかというとかつてより楽天経済圏に移行することを公言していて楽天ひかりと楽天モバイルはショッピングのポイントとしても大きく単体としてのサービスにも魅力を感じていたのです。モバイルの話題まで混ぜると長くなるので今回は光のみに焦点を当てて解説していきます。

まず、楽天ひかりの回線にすると楽天SPUというショッピングポイントが1%加算されるのです。これは楽天経済圏を考えるときの基本発想ですよね。私個人の環境だと生活的に自宅に固定回線が必須でニューロはエリア外でした。現在の回線は約10年前にTOPPAというプロバイダで価格重視で契約し多少の遅さはあっても生活に不便を感じることは少なかった。しかし、投資と副業での情報発信を始めると様々な生活改善情報を得られるようになり、光回線は楽天の恩恵が大きかった。他社だとより安くても3年目からプラス~円など長期化すると料金が増すパターンや、その他のサービスにおいても楽天のポイントの方が有効活用できそうであった。

楽天経済圏に移行を決めて固定費を徐々に切り替えるにあたってひかりはHPでかつてのキャンペーンが閲覧できるようになっており頻繁に月々の料金半額などを行っており通常時に加入する気になれなかったのであるw
中でも今回2020年10/7~は楽天モバイル毎月2980円と光回線4800円がなんと1年無料になるのである。つまり約93000円分が負担軽減できるのである。もちろん初期費用は多少かかるのは十分承知しているがこれ以上かかることもなければ通信環境も向上するので見直しには絶好である。

三木谷さんありがとうございます!
現在のTOPPAはNTTから2カ月に1回9600円くらいと毎月1400円くらいがハイビットという社名で引き落としがされている。なので毎月5000円くらいだから楽天でも普段の料金は変わらないが楽天経済圏にいる限り消費行動の1%ポイントは大きい。この考え方は投資で1%の重みを理解するようになってから考えが変わった。
ただし今回のキャンペーンは楽天モバイルの切り替えも必須条件なので注意だ。それでもモバイル無しでも毎月2000円引きを1年なので十分ではある。私の場合はモバイルも見直し予定ではあり楽天エリア外なので様子見だったのだが1年無料を春にスタートしていたのは知っていたので無料期間にMNPして切り替え予定にはしていた。この記事執筆時はまだモバイルの申し込みはしていないが翌月15日までの申し込みが光同時割引のタイムリミットなので時間のある休日に手続きを行う予定だ。

そして楽天モバイルに切り替えのためDSDSスマホも試したくてスマホ本体も購入してしまったのでそれもまた記事にしてみようと思う。
今回はここまで楽天ひかりは↓にリンク張っておきますそれではまた!

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